「Internet Explorer 7」導入後「ネットdeナビ」が使えない その後・・・。

約2年ぶりの書き込みです。
長らく放置しておりました。
下の記事で、「体調の変化とか」などと書きましたが、この2年半ほどの間に私事ながら、いろいろと人生に大幅に変化がありまして、パソらぼを書いている余裕がありませんでした。今もあんまりないんですが、細々と、ネタを見つけたら書き込もうかな、という気持ちは今もあります(笑)。
ただ、その間、実は仕事上では第一線を退いてしまったのでなかなか新ネタにありつけない現状ではあります。

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さて、前振りはこの辺にして。
前回(おととしの11月ですね)、Windows XPに「Internet Explorer 7」をインストールしたら東芝製のDVD+HDDレコーダ・RD-XS37の、ブラウザでコントロールする「ネットdeナビ」画面に入れなくなってしまった、ということを書きました。以来、仕方なく、Netscapeを使って画面を表示していました。
そして2007年2月の追記で「東芝からInternet ExplorerVer7.0に対応できるよう準備中という発表があった」と書きました。
それ以来、ずーっと待っていたのですが、だんだん、痺れを切らして・・・面倒くさくなったのですっかり「ネットdeナビ」を使わないようになってしまいました。いろいろ忙しくてHDDレコーダに録った番組をあれこれ編集する暇もなかったしね。

で、今日、久しぶりに、録った番組をチャプター編集して、チャプターにタイトルを入れる必要があったので「ネットdeナビ」を使いたくなりました。
しかし、この2年の間に、ノートPCはハードディスクが壊れてメーカーに修理依頼して交換してもらっちゃったんで、今はNetscapeがインストールされていません。そしてデスクトップPCはNetscapeが入っているけど、引っ越してTVが置いてある部屋と別の部屋に置いちゃったので、「ネットdeナビ」を使うのは厳しい・・・。というわけで「そういえば東芝の対応はどうなったのよ??」と思い、久々に東芝のサポートページをチェックしてみたらありました。

》 [2007.10.9]
》 ソフトウェア・バージョンYL15をリリースしました。
》  (対象機種:RD-XS57)
》 ソフトウェア・バージョンYQ15をリリースしました。
》  (対象機種:RD-XS37)

》 Internet Explorer Ver7.0に対応しました。

だそうです。なんだ、1年も前に対応完了してたのね。

というわけで、アップデートデータをダウンロードしてインストールしなくちゃ!
方法は、3つ。CD-ROMを送ってもらうか、ダウンロードしてCD-ROMを作って、HDDレコーダ本体に挿入して読み込ませる、または「ネットdeナビ」のメンテナンス画面からダウンロードしてそのままインストール。
CDなんていらないからメンテナンス画面から・・・って思ったら、「ネットdeナビ」画面を開けないとできないんじゃんね! 画面が開けられなくて困っているのに。
仕方なく、別の部屋にあるデスクトップPCのNetscapeから「ネットdeナビ」画面を開いてメンテナンス画面でインストールを実施しました。
そして無事、完了でき、ようやくIE7で画面を開けるようになりました!

まだ解決していない方がいらっしゃいましたら、NetscapeやFirefoxなど、別のブラウザをインストールしてそこから「ネットdeナビ」を開いて、メンテナンスを実行してみてください。
余計なソフトをインストールしなければならないなってイヤねぇ。

うちのデスクトップPCはもうNetscapeはお役御免でアンインストールしていいかな?今更使わないよね・・・。

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・・・って、今、書いたように、この2年の間に3年保障の期限切れギリギリにノートPCが壊れて修理出したりとか、いろいろネタはあったのですが、もう今更書くのもどうかと思うので、過去のことは置いといて、今後、拾うであろう新ネタを気長に書くことにしますね。

「Internet Explorer 7」導入後レポート。「ネットdeナビ」が使えない!

IE7をインストールして2週間経ちました。

使用感はおおむね良好なんですが、使用中にアプリケーションエラーで落ちてしまうことが多いのがタマにキズ。
まだまだ改良の余地あり、ということでしょうか・・・。それゆえ、「Microsoft Update」による自動更新するのは先送りにされているということかな??
さて、それよりも、IE7にバージョンアップして、非常に困ったことが発生しました。

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TOSHIBA W録 RD-XS37 160GB WEPG搭載HDD&DVDレコーダーYUMIZO宅では東芝製のDVD+HDDレコーダ・RD-XS37を使用しています(2005/7/21記事参照)。東芝のHDDレコーダはLANに接続して、「ネットdeナビ」という機能でPCのブラウザからEPGで番組予約をしたり、ファイル名やコメントの追加/変更をしたりフォルダ移動したり、編集したり、という操作を行えます。
特に名前変更はリモコンでちまちま入力するより、PCのキーボードで入力・変換したほうが圧倒的に楽なのでとっても気に入っています。さらにフリーウェアの「VirtualRD」などのソフトをPC側に導入すると、HDDレコーダからPCのHDDにダビングすることもできちゃうので、永久保存番組の編集&管理などにはとっても重宝。

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で。PCのブラウザからそのRDを操作する「ネットdeナビ」ですが、どうやら「Internet Explorer 6」対応ということで、「Internet Explorer 7」には対応していない模様・・・。
IE7から「ネットdeナビ」を開くとまずIDとパスワードの入力を要求されるのですが、IDとパスワードを入力しても拒否されてしまいます。
「あれ?間違えたかな?」と思って入力しなおしてもダメ。HDDレコーダ本体側の設定でIDを確認してパスワードを再設定して、そのパスワードを入れてもダメ。
デスクトップPCでダメだったので、ノートPCからつないでみたんだけど、ダメ。「おっかしい〜な〜・・・。」と、Windows2000+Lunascape(+IE6)の組み合わせで使っている夫のひろちゃんに頼んでそっちのPCでログインしてもらったらあっさり起動しました。
でもYUMIZOのPCからは、ウィルスバスターのファイヤーウォールか?と思ってウィルスバスターを切って見てもダメ。じゃあ、IE7のセキュリティ設定のどれかか?と思いっきり甘いセキュリティ設定に落としてもダメ。

で、ネットで検索してみたらどうやら現時点では「ネットdeナビ」の仕様らしく、東芝も既知なのだとか。サポートセンターに問い合わせた人は「IE6を使ってください」という旨の回答をもらったそうで。
「仕方ないからIE6に戻した」
「FireFoxは使えた」
などの情報が載っていました。
YUMIZOは、以前、いろいろな実験の為にNetscape7(いまさら!)をインストールしていたので、試しにNetscapeで起動してみたら、ちゃんとログインできました。フレーム幅やボタンの配置などのデザイン面がちょっと崩れていて見づらいですが、一応「ネットdeナビ」の使いたい機能は使えたので、とりあえずしばらく、「ネットdeナビ」に関してはNetscapeで乗り切ることにしました。
この先、WindowsVistaが発売されたり、WindowsXPでもIE7が自動更新されるようになったらIE7の使用者は増えていくはずなので、東芝でIE7対応の「ネットDeナビ」のバージョンアッププログラムを開発・配布してくださることを願ってやみません・・・・。

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【2007.02.16 追記】
東芝からお知らせメールが来ました。

「Internet ExplorerVer7.0に対応できるよう準備中」だそうです。
よかった!

くわしくはこちらからどうぞ!

「海外に住む娘一家とメールやIP電話をしたい」という相談に応える

先日、YUMIZO母の友人・SUMIさん(70才ぐらい)から「パソコンを始めたいんだけど」という相談を受けました。
なんでも娘さん一家がだんなさんの海外赴任の為、ブラジルに移住することになり、「国際電話でしゃべるのは高くつくから、お母さんもパソコンを覚えてメールとIP電話を使えるようになって!」と言われたのだとか。
SUMIさん、70代とはいえ、携帯のメールはちゃんと使いこなしているし、お仕事現役のころは創生期のコンピュータで会計ソフトのプログラムを組んだり(どの程度のプログラムの事を指すのか不明・・・)したこともあるらしく、年齢の割りにコンピュータアレルギーはないみたいなので、きっと、パソコンも使えるようになるはず!

と言うわけで、「なるべく安い値段で、インターネットとメールができれば十分」という条件でPC&プリンタ一式を見つくろって設置&導入のお手伝いを請け負うことにしました。
それと、ブロードバンド接続の手続きもしなくちゃですね。

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まず、ブロードバンドの敷設はたいてい、申し込んでから実際に使えるようになるまで2〜3週間は期間を要すので、先にこっちの手続きから。
SUMIさんが住んでいるマンションは、YUMIZOの友人も住んでいるので1年ぐらい前にマンション自体が「GAO光」と契約してIP電話も使えるようになっているハズだ、ということは判っていたのですが、そこは70代のおばあちゃん、「光ファイバーでインターネットのなんちゃら〜〜」と言われてもぴんとこず、マンションの管理組合の説明会も「自分は関係ない」と思って参加しなかったし資料ももらわなかったのだそうです。
というわけで、管理人さんに資料をもらいに行ってくれるよう、お願いしたのですが、どうやら管理人さんもちんぷんかんぷんだったらしく・・・。
「ここに電話して聞いてくれ」って問い合わせ先電話番号を渡されたのだそうです。「全部の部屋にUSENの光ファイバーを引いてあるけど、中にはNTTでつないでいる人もいる。でもNTTで使っている人はインターネット中は電話できないから不便だ」と言われたのだとか。
・・・という話をYUMIZO母経由で伝言ゲームで連絡されたので、最初、意味不明で「なんだそれ?」と思ったのですが、NTTってのはBフレッツとかADSLとかじゃなく、もしかしてアナログダイヤルアップのことなのかも・・・。

というわけで、SUMIさん、自分じゃさっぱり判らないからUSENに問い合わせられない、ってことで、YUMIZOが代理で電話することに。
「知人に頼まれて電話しているんですが。本人は70代でPCもこれから勉強するんで、まったく判らないといっているので・・・。」と正直に事情を説明し、自分の個人情報も名乗った上で、マンションの光ファイバー契約の内容(料金とか)を確認し、申込書と資料をSUMIさん宅に送付してくれるよう、お願いしました。
どうやら、SUMIさんのマンションは「マンション一括契約型」のGAO光らしく、GAO光の公式ホームページに料金などが明記されていないようなんですが、月額2,100円ということが判りました。
その他、国際電話も安くなるIP電話のオプションや、ウィルス対策などのセキュリティオプションがあることも確認。
後日、送られてきた資料の説明をして、「こことここを書き込んで、返送して!」ってSUMIさんにお願いして、あとは開通待ち、ということになりました。

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続いて、PC本体です。
なるべく安く、ってことで中古で探すことにしました。
ネットとメールができればOKで、ゲームとかするわけじゃないから3年前ぐらいの機種で十分ですもんね。
例によって週末、夫・ひろちゃんと秋葉原へお買い物。
中古ショップを数軒はしごして、オープンしたてのお店らしい「OAステーションAKIBA館」で手ごろな品を見つけました。

DIMENTION4600CDELLのDimention4600C。
(スペック)
 CPU :Pentium4 2.4G
 メモリ :512MB
 HDD :80MB
 ドライブ:CD-RW
       +DVD-ROM
 モニタ :15インチ液晶
 グラフィック・サウンド
     :オンボード
薄型PCです。キーボード&マウス&モニタも付いて38,000円でした。
本体正面のフタ部分の蝶番が割れて壊れていたのでちょっと値切った値段です(笑)

PM-D800続いてプリンタを物色。
カクタSOFMAPで展示処分品のEPSON・PMD-800を14,800で発見。
SDカードなどメモリーカードからのダイレクトプリントもできる機種です。


さて、品物を決めたまではよかったのですが・・・・・。
プリンタ、「さらに安く」とか「SUMIさんは写真とか印刷しないからそんなにいいプリンタじゃなくていいのに」とYUMIZO母からのお言葉があって、結局、ひろちゃんのお下がりでYUMIZO母が使っていたPM-770CをSUMIさんに格安中古価格で譲って、YUMIZO母がPM-D800を買い取ることになりました。
YUMIZO母は写真印刷をしたくてプリンタを買い替えたがっていたのでちょうどよく二人の間で話がまとまったみたい。

でもって、PC本体の方は一旦、YUMIZO宅に送ってもらって、セットアップしてからSUMIさんに渡すことにしました。
このPC、動作確認用にWindowsXPがインストールされていました。
お店の人いわく「リカバリCDは付いていないので、あくまで動作確認用なので・・・・。」ってことで、本来、ちゃんとOSを買って再インストールしなくちゃいけないところなんですが、そのままつかるかな?なんて、WindowsUpdateでSP2にしたりと、作業していたのですが・・・・・・。
突然、HDDを認識しなくなるトラブルが!

その後、いろいろやって持ち直して、一旦はSUMIさん宅に持って行ってスタンドアロンで文字入力練習などを使い始めるも、また、昨日、「起動しなくなった〜」と助けてコールが。
どうも、OSの重要なファイルが勝手になくなってしまう(破損?)らしく、重症です。HDDが壊れているみたい。チェックディスクやデフラグではなんのエラーも引っかからないんだけどな。もう初期不良交換期間は過ぎてしまいました。
というわけで、痛い出費となりましたが、HDD交換&ちゃんとOEM版のOSを購入することにしました。
OS買わずにごまかそうとしたバチですね(笑) ちゃんと正規ユーザーにならなくっちゃ、ね!
もともと80GBのIDEハードディスクが付いていたのですが、IDEのHDDの実売価格は5000円ちょっと。倍の160GBが6500円弱。1500円プラスで倍になるなら大きい方にしておくか、と160GBを購入。同時にOEM版のWindowsXP メディアセンターエディションを購入。ちなみに送料のみでWindowsVista Homeへアップブレードできる優待券付でした。このスペックでVistaにアップグレードするのはムリだと思うけどね(苦笑)

というわけで、現在、無事、買ってきたOSをインストールしなおし、Micorosoft Updateでパッチを当てたりして、セットアップ中です。
あとは、こまごま、ツール類をインストールして、SUMIさん宅のネット開通を待つのみ。

ちなみに、IP電話はGAO光のIP電話のほか、ブラジルとの通話はSKYPEでやることにしました。娘さんのご希望でWEBカメラもつけてTV電話にする予定です。
これも、YUMIZO母経由の伝言ゲームで連絡があって
「なんか『スパイク』っていう電話で話したいって娘さんが言っているらしいよ。それだとタタで話せるんだって。」
・・・「スパイク」って。「ス・カ・イ・プ」って何度、教えても母は「スパイク」と覚えてしまったらしく繰り返し「スパイク」といいます・・・どーにかしてくれ(苦笑)
ちなみにブラジルまでの通話料金は、KDDIの国際電話なら6秒ごとに31円〜8円(時間帯による)、GAO光の国際電話は1分ごとに40円。SKYPE同士ならタダなので、そりゃ、SKYPE使うのが一番ですよね♪


YAHOOメッセンジャーなどでのボイスチャット(IP電話)はやったことあるんですが、実はYUMIZO、SKYPEの設定は初めて。これを期に我が家やYUMIZO母宅、ひろちゃん実家などもSKYPEを導入してみんなでタダ電話を始めるか?と画策中。
YUMIZOとYAHOOメッセンジャーで通信&通話しているYUMIZO母によると、ヘッドセットマイクでしゃべるのは感覚的に慣れなくて嫌いなのだそうで、電話としてしゃべるなら受話器型のハンドセットにしたいとのこと。ま、確かにコール音がなってからヘッドセットを準備するのは面倒くさいかも。

次のお買い物ターゲットは合計4軒分のWEBカメラ&ハンドセット購入です。
たぶん、近日、買いに行って、設置して、レポートをアップすると思います。

「Internet Explorer 7 日本語版」をインストールしてみた

大変長い間、ブログをお休みしていました。。。。。
書きたいネタは常にたくさんあったのですが、今年に入ってYUMIZO、ちょっと体調の変化があって、それに関する別ブログは書いていたのですが、精神的にも時間的にも余裕がなくて、「パソらぼ」は放置状態を続けてしまいました。また少しずつ再開して行こうと思っていますので、今後ともよろしくお願いします!

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さて、今日は先ごろマイクロソフトから公開された「Internet Explorer 7 日本語版」を自分のパソコンにインストールしてみました。

だいたい、公開直後ってバグが多いから、しばらく様子を見ていたのですが、そろそろいいかな、と。

今回のバージョンアップの特徴は

1)外観:来年早々発売予定のndows Vista系のデザインだそうです。
     無駄を省いてシンプルにしたのだとか
2)タブ:タブブラウザ機能が追加された
3)印刷:用紙に収まるよう、自動縮小機能がついた
4)RSSフィード:いわゆるRSSリーダー機能に対応
5)検索:ツールバーに「インサートサーチボックス」という検索欄が
     できた
6)セキュリティ改善:・・・・ホントかな??

の6つだそうです。

インストールできるPCは制約があります。
WindowsXP(SP2)と、Windows2003サーバーのみです。あとは今度出るVistaですね。
Win95,98,Meはもちろん、2000も使えません。
詳しくはこちらから。

インストールですが、来年の4月頃?からはWindows UPDATEで簡単に(自動で)ダウンロード・インストールできるようになるそうですが、現時点では自分でダウンロードしてインストールを実行する必要があります。
 →ここからダウンロードします。

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さて、一通り、インストール&設定して使ってみたYUMIZOの感想です。

YUMIZOのダンナさま・ひろちゃんは以前から別のタブブラウザを愛用し打ていて、「タブブラウザ、いいよ。使ったらやめられないよ」と、オススメだったのですが、YUMIZO的にはまだ慣れないせいもあるのか、他のサイトを参照しながらブログを書いたり調べものをしたりしてると、別ウィンドウで開いてウィンドウを並べて表示した方が便利じゃん!と思ってしまいます。
タブブラウザも便利な部分も確かにあるんですけどね。
たぶん、別ウィンドウとタブを併用しながら使っていくかな、私は。

それから、JAVAスクリプトを使って、クリックしたときに開くリンク先のウィンドウを、別ウィンドウにしてウィンドウサイズやウィンドウ位置、ツールバーの表示・非表示なんかを指定して開かせたりするページがあるじゃないですか。YUMIZO自身の水中写真のホームページでも使っているのですけど。ひろちゃんが使っているタブブラウザ「ルナスケープ」では(ひろちゃんの使い方なのかもしれないけど)、そういう指定を無視して隣のタブに開いているみたいなんで、「それは作者の意図と違うからやだな・・・」と思っていたのですが、IE7ではそういうページはちゃんと別ウィンドウで開いてくれたのでちょっと安心しました(笑)

YUMIZOがもっとも気に入っている機能が、印刷の自動縮小です。
IE6までは、横フレームに分かれたりしているページで、そのまま印刷するとA4用紙に収まらなくて、大事な部分の右端部分が途切れて印刷されてしまうってことがよくありました。
こういう場合、今までは必要な部分を範囲指定して、「ファイル」−「印刷」でページ範囲を「選択した部分」にして印刷するか、プリンタドライバが縮小機能に対応していたら、「ファイル」−「ページ設定」で用紙サイズをA3かB4にして、印刷時にプリンタのプロパティから、用紙サイズが、そのA3かB4、出力用紙サイズを「A4」にして縮小印刷してA4に収めて印刷していました。ページをPDFファイルに出力したい時なんかはこの方法で縮小することが出来なくて、A3(B4)ファイルのまま、PDFが出来てしまうのでPDF印刷時に改めてプリンタのプロパティで縮小せねばなりませんでした・・・。

で、今回のIE7ですが、印刷の時に「印刷プレビュー」画面で印刷の縮小サイズがデフォルトで「縮小して用紙に収める」になっているのです。つまり、ページ設定で指定してあった用紙にちゃんと入るように自動調整してくれます。その他「○○%」と、パーセント指定することも出来ます。PDFへの出力も、最初から縮小した状態で保存できます。
これは待ち望んでいたYUMIZOが機能です。
デフォルトで「用紙に収める」になっているのがイイですね。
これで、今まで印刷で悩んで失敗紙を排出してきたたくさんの人たちが助かるのではないかと思います(笑) YUMIZOも今まで、仕事でもプライベートでも、たくさんの人からこの手の質問を受けてきたので、こりゃイイな、と。
正直、今日、IE7をインストールすることにした決め手はまさにこの機能が欲しかったからなんです!

あと、「検索」の機能。これまで、追加でYahooツールバーだのGoogleツールバーだの、@Niftyツールバーだの、いろんなものをインストールして試してみていたのですが、今回のIE7には初めから検索キーワードを入力するボックスがツールバーに組み込まれていて、デフォルトでGoogle、その他、設定画面に予めたくさんの検索サイトや辞書サイト、ショッピングサイトなどが用意されていて、簡単に「インストール」ボタンを押すだけで、次からはこのキーワード欄に入力して検索サイト名を選択するだけでいろんなサイトを切り替えて検索することができるようになりました。これもけっこう便利かも。

デザイン変更は、シンプルすぎてどこに何が隠してあるのやら?って思ってだいぶ、カスタマイズしてしまいました。何でも見えるところに手が届くようにしたい性格なので(なのでYUMIZO宅はコタツ周りにモノがいっぱい・・・)。話がそれましたが、そんな中で、「お気に入り」ボタンが、従来だとボタンを押すと画面左側にエクスプローラーバーとしてお気に入りバーが出て、その分、表示画面が狭くなってしまいましたが、今回は画面左側にお気に入りが表示されるも、開きたいリンクをクリックすると自動的にお気に入りを仕舞ってくれるので、画面が邪魔されることもなく、使いやすくなりました。19インチとか大きなモニタの人ならいいかもしれないけど、モバイルノートなんかでお気に入りバー出すと邪魔でしょうがない!って思っていたので、これはいいな、と思いました。

逆に不便になったのがセキュリティ強化がされすぎ感のある所。
今、このブログを書いていて、他ページへのリンクを貼る時、このブログツールでは文字列を選択して「リンク」ってボタンを押すとリンクURLを記述する入力欄がポップアップされ、入力して「OK」を押すと「A HREF="http://〜」ってタグが本文に自動挿入されるようになっているんですが、これが、ボタンを押すと「このWebサイトはスクリプと化されたウィンドウを使用して情報を依頼しています。このWebサイトを信頼している場合、ここをクリックしてスクリプト化されたウィンドウを許可してください」ってメッセージが毎回でるんです。ずっと信頼してたいのに「一時的に信頼する」しか選べない〜!! 面倒くさい〜〜! と思っていたら、ヘルプを読んだら「カスタム セキュリティ設定の [スクリプト化されたウィンドウを使用して Web サイトが情報の入力を求めることを許可する] チェック ボックスをオン」することで常に許可できるそうです。・・ってそれがどこにあるか見つけられなかった(泣) 「ツール」-「オプション」‐「セキュリティ」の「レベルのカスタマイズ」ですね。ムム、面倒くさいよ、余計なお世話だよ!
でも安全のためには仕方がないのでしょうか・・・・。

とりあえず、今日、1日使ってみての感想はこんなとこです。
概ね、気に入りそうな感じですが、さて、どうかな。

コメントスパム

ここ数日、このブログのある特定の日の記事にのみ、英語の変なコメントスパムがいくつもついてしまうようになってしまいました。

英語が全く苦手なYUMIZOが苦手なりに読める単語を拾ってみると、ブラックジャックとかポーカーとか。。。。 どうやらギャンブルサイトの宣伝?
IPアドレス指定でコメント拒否設定をかけていたのですが、毎回、異なるIPから書き込みに来るみたいです。
しかもなぜか、かな〜〜り昔の1年ぐらい前に書いた、Beckyに関する記事にのみ、コメントを貼っていくんです。なぜ、この記事だけが狙われる?

ロリポップのお知らせサイトで検索をかけたら、2/6のお知らせ記事で、ホントはそれをブロックする設定をしようと思ったんだけど失敗したので中止になったらしいですね。残念。
でもこの記事のトラックバックで、他のユーザーさんの苦労話&対策案を読むことが出来ました★
同じように英語の意味不明なコメントスパムが来ている人、けっこういるみたいです。
「過去の特定の記事にだけ来る」って場合、その記事のみ、「コメントを受け付けない」に設定変更して更新しておくととりあえずブロックできるみたいなんで、さっそく設定を変えてみました。
本当にコメントを付けてくれようとする人もいるのに拒否しちゃうのは残念だけど、しょうがないですね。
かなり過去の記事だったし、しかたないか。

迷惑メールにコメントスパム、トラックバックスパム・・・・そんな賞もないことして、ホントにそういう人たちって、お金儲けの足しになっているのかね? まったく・・・・。

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【3/23追記】
ロリポブログのコメントスパム&トラックバックスパム機能が強化されました。悪者対策のため、数日間、対策したことを非公開にしていたのだとか。
道理で先週からピタリ症状が泊まっていたのですね。
めでたしめでたし!

迷惑メール撃退作戦(パート2)

9/7の記事で書いた、迷惑メール撃退作戦の続編です。

プロバイダ・@Niftyのメールを使っているSachiさんに、Niftyの迷惑メール対策について説明してから約半年。さらに迷惑メール対策相談のメールが来ました。

前回、NiftyのWebメール画面で迷惑メールフォルダを活用しながら学習させていくという話を説明したのですが・・・さて、今回は?


》 迷惑メール(宣伝又売り込みメール)がここのところ2通着ました。
》 「未開メールがあります」となるので息子からかもしれないと思い、
》 メール受信を開けたら、迷惑メールでした。。
》 このメールを処理する方法を聞きたいのですが、前に駆除の仕方を
》 教わりました。
》 が開けたメールではニフティー駆除のサイトを開けメールボックスを
》 見ても、0件のメールとしか表示されません。
》 開けた状態になっているものは駆除できないでしょうか?
》 それとも私が何か処理を忘れているのかな?
》 宜しくお願いします。


とのこと。
Sachiさん、普段はOutLook Expressでメールを読んでいます。
前回、メールソフトで受信する前にWebメール画面で迷惑メールをチェックして迷惑メールが正しく迷惑メールフォルダに選別されていなかったら学習させて、その後メールソフトで受信する、という方法を説明したのですが、先にメールソフトで受信してしまって、サーバー側のメールボックスにはもう、その迷惑メールが残っていない、という訳ですね。

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では、回答を・・・・。

●開封してしまった迷惑メールの処理手順

(1)NiftyのWebメール画面にログインし、メールボックスが表示されている画面から、上のメニューにある「オプション」をクリックする

(2)「オプション」のメニュー画面が表示されるので、「迷惑メール対策」の中にある「スパムメールブロック」をクリックする。

(3)スパムメールブロック画面が表示される。
「受信拒否アドレスリスト」欄には、これまでニフティのWebメール画面で拒否設定をしたことがあれば、すでに拒否設定済みのメールアドレスの一覧が表示されいる。
この下にある「受信拒否アドレスリストを編集する」ボタンを押す。

(4)「受信拒否アドレスリスト編集」画面が表示される。
ここで、この画面はこのまま、おいといて、メールソフト(Outlook Express)を起動する。

(5)受信して開封してしまった状態のメールを開いて、送信者のメールアドレスをマウスでドラッグして選択して、コピーする。
(迷惑メールをもう一度開けるのは抵抗があるかもしれませんが、今後、そこからのメールを拒否する為に、この際、あえて開きます)

(6)裏で開いたままにしておいた「受信拒否アドレスリスト編集」画面にもどって、「追加するアドレス・ドメイン」欄にカーソルを置いて、コピーしておいた迷惑メールの送信者のアドレスを貼り付ける

(7)「追加」ボタンを押して、リストに追加されたのを確認の上、下の「リストを更新する」ボタンを押す。
(この後、もう一度確認のメッセージが出るかも。出たら「OK」する)

(8)スパムメールブロック画面に戻るので、リストにそのアドレスが追加されていることを確認したら、Webメール画面は閉じる

(9)メールソフト(Outlook Express)側の画面に戻ったら、迷惑メールは削除する。
(その後、「削除済みアイテム」(ゴミ箱)も空にすると安心かも)

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以上で、そのアドレスからの迷惑メールは届かなくなります。

ただ、「学習」は働いていないので、例えば、同じ文面の迷惑メールが
別のアドレスから届いてしまったりしたら、それはまたメールボックスに
届いてしまいます。

今回のメールに関しては、もうそれは仕方がないのですが、
↓のようにならず、もし開いてしまっても学習するようにするとしたら。。。
 
》 開けたメールではニフティー駆除のサイトを開けメールボックスを
》 見ても、0件のメールとしか表示されません。
》 開けた状態になっているものを駆除できないでしょうか?


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●メールソフトで受信した後でもWebメール画面で迷惑メール処理を出来るようにするには

Outlookでメールを受信しても3日ぐらい、Nifty側にメールを残しておくような設定をしておくと、後からでも学習できます。
また、そういう設定にしておくと、迷惑メール対策以外に、例えば、メールを受信した後でPCが故障したり、Outlookのファイルが壊れてしまったりした時に、例えば3日残す設定になっていれば直近の3日分の受信メールは再度、受信しなおせるので、故障などの時にも安心です。(元々、そういうような用途の為の機能です。)
あまり長い日数の設定にすると今度はNifty側のメールボックスの容量がオー
バーしてしまうので、長くても30日以下ぐらいにするのがオススメですが。(私はメールが多いので3日に設定しています)

設定方法は下記の通りです。

(1)メールソフト(Outlook Express)を起動する。

(2)メニューから「ツール」-「アカウント」を選択

(3)見出しの「メール」タブを開いて、表示される一覧から、設定したいのメールアドレスのアカウントを選択する。

(4)「プロパティ」ボタンを押す

(5)表示された画面の見出しの「詳細設定」タブをクリックする

(6)「配信」の「サーバーにメッセージのコピーを置く」にチェックを入れ、「サーバーから削除する」の 「○日後」にNiftyのサーバー上のメールボックスから削除させたい日数を設定する。
「削除済みアイテムを空にしたらサーバーから削除」のチェックは、オンにしてもオフにしても、設定したい方に。

(7)設定したら「OK」ボタンを押してプロパティを閉じ、「アカウント」の画面も閉じる。


これで、メールソフト側で受信してしまっても、設定した日数はNiftyのサーバー側に残っているので、後からWebメール画面で、拒否や学習を行うことが出来ます。

お試しください。

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YUMIZOもだいぶ学習させました。
スパムメールが通常のメールボックスに入ってしまう確率はかなり減りました。現在は、できれば「迷惑メールフォルダ」にすら入らないようにしたい!と思い、日々、学習&ブロックアドレス追加にいそしんでいる所です。
一日40通ぐらいメールを受け取る中で週2〜3通ぐらい、迷惑メールフォルダに届く感じかな。まずまずです。
ちなみに40通ぐらい届くメールの8割がたはお得情報を得るために自分で意図的に登録したいろいろな企業の広告メールです。
それも最近は読まずに開封してるだけのものが増えてきたので、登録を解除しようかなと思っている今日この頃・・・・。

iPod購入の相談

常連客のSachiさんからまたまた質問メールが来ました。


》 最近気になるデジタルオーディオを買いたいのと気分転換に
》 なると思い、ヨドバシカメラに行きIPOT(アイポット)の取り
》 扱い説明を聞ました。
》 ここで、質問です。
》 私の持っているCD(モーツアルトです、去年から色々いらいらする
》 ことが多く気持ちを静めるために買いました。)を私のPCに
》 コピーしました。
》 コビー先はwindows media player(マイドキュメントの中のマイ
》 ミュージックの フォルダにいれました。)
》 ここから、IPOTに(送る)でコピーできると、思うのですが
》 いかがでしょう (IPOTだけでなくほかのデジタルオーディオにも)?

》 よくWebからのダウンロウドが今一般的ですが、クレジットカードの
》 番号など入力して買うのは色々問題がでてくるようでしたくないのと、
》 私が気に入って買ってきたCDからコピーできた方が、手軽なのですが。
》 宜しくご意見をお聞かせください。
 


Sachiさん、新しモノ好きだからなぁ・・・・。
でも、「IPOT」って・・・「iPod」でしょ(笑)
アップルの音楽プレイヤー、iPodのことですね。

YUMIZO、実はまだデジタルオーディオ系アイテムって持っていません。
MDすら使ったことのない古い世代なもんで(苦笑)

というわけで、判る範囲で調べて回答しました。アップルのホームページを斜め読みして。
・・・今日の記事は、iPodについて知りたい人には全然参考にならないぐらい、初心者な回答です。
だって使ったことないんだもん! 

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私自身、持っていないので、詳しいことは判らないのですが(実家の弟は愛用しているらしいです)、わかる範囲で返答させていただきます。

iPodで音楽を聴くには
 ・手持ちのCDからiPod用にファイルを変換して入れる
 ・ネット上のアップルミュージックストアからダウンロード購入する

の2種類の方法があります。
で、iPodに音楽ファイルを保存するには、ハード的にはUSBケーブルで接続し、ソフト的には「iTunes」という専用ソフトを使います。
ダウンロード購入も、CDからiPod用に音楽を取り込むのも、それをiPodに転送するのも全部そのソフトで行います。パソコン上で音楽を聴く機能(Windows Media Playerと同じような用途)もあります。

iPodを買うとその中にそのソフトのCDが付いてくるはずです。
が、アップルのホームページから無料でダウンロードしてインストールすることも可能です。
 最近は携帯電話に音楽プレイヤー機能が付いていたりして、携帯電話用にCDから音楽ファイルを変換するのにも使えるので、iPodを持っていなくてもこのソフトを使うという人がいるようです。
購入前に試しにこのソフトだけでも使ってみたらいかがですか?

PCにコピー済みのファイルをiPodに転送したいとのことですが、転送するには、多分そのソフトを使わないと出来ないと思います。
それから、そのコピーしたファイルをそのまま転送しても聞けることは聞けるのですが、ファイル形式が「WAV」か、メディアプレイヤー用に変換したもの(「WMA」など)ではないかと思います。
「WAV」だとファイルサイズが大きいので、たくさんの曲をiPodの中に入れられないです。「WMA」はiPodでは再生できません。
一般的には「MP3」とか「AAC」という圧縮ファイル形式で入れます。
「MP3」は音質が下がるのですが、「AAC」はダウンロード販売でも使っている形式なので、人間が聞いて明らかに違いが出るほどの音質の差はないと思います。
なので、多分、実際に買った時は、PCに入っているファイルをiTunesというソフトで一旦「AAC」などの形式に変換してから(またはCDからもう一度取り込みなおして「AAC」などにしてから)、iPodに転送した方がよいのではないかと思います。

・・・実際に使ったことがないので、はっきりした手順はわかりません。
すみません。

Apple iPod 60GB (w/Color Display) [M9830J/A]

弟が持っているのは60GBのハードディスクが入っているタイプで、弟は音楽関係の仕事をしているので、ものすごい枚数のCDがあるのですが、家中のCDを全部、そのiPod 1台の中に入れてしまったそうです。
車で出かける時もこれを持って出かけてカーステレオにつなぐのだそうで、すごく便利だと話していました。
ウォークマンの頃、替えのカセットテープを何巻もかばんに入れて持ち歩いていたことを考えるとすごい進化ですね。

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こんなメールを送ったら、その晩、さっそくSachiさんからメールが。
もう買っちゃったんだって! 早!!

Apple iPod shuffle 512MB M9724J/A
》 YUMIZOさんの言うとおり昨日IPOT Shuffleを買って
》 きて実際にやってみました。
》 年のせいなのか買う前に質問をしてしまい、
》 ごめんなさいね。
》 買ってみて長所と短所がわかってきました。
》 7,900円なので、良いかなと思っております。
》 音量、音質は抜群です。
》 ただ充電池が内蔵なので、その寿命しか使えないようです。
》 まあ、百年聞くわけではないので、何年か後には
》 新しいものに買い換えるでしょう


Sachiさん、さっそく買ってきて気に入ったみたいですね。
まだ「IPOT」とか言ってるし(笑) 
そういう愛らしいオバさまなのです。
えっと、多分買ったのは Apple iPod shuffle 512MB M9724J/A って品ですね。

充電池、交換不可なんですね、これ。
最近の充電池は質が良くなってきているし、ま、ある意味消耗品なのかもしれませんね。携帯電話と一緒で、電池がダメになる頃には安価で高性能な製品がでているんでしょう、きっと。
メモリ容量がン倍になっているとかね。
弟・KAZUの使っている60GのHDDタイプはホント、往年のウォークマンぐらいなサイズな訳ですが、2〜3年したら、iPodシャッフルぐらいの大きさで100GBとかになっちゃってたりするかもしれませんね。

◆   ◆   ◆   ◆   ◆


余談ですが、
モーツアルト。
今年は生誕250周年だそうで、いろいろイベントがあったりや企画CDが発売されたりしているようですね。
流行っている?らしく、実家の母が「頭痛に効くモーツアルト」とか「ガンが治るモーツアルト」とか「ボケ防止のモーツアルト」とか、健康食品か??というようなCDをどこかから借りてきて、聴いていました。
病気が治るとかうたうのはちょっと怪しいかなとも思いますが、いい音楽は精神的な癒し・安らぎを与える効果はあるかもしれませんね。

Excelのエラーチェックで表示されたエラーの意味がわからない

Excelの便利技シリーズです。

前回の話題の後半で、「Excel2002以降のバージョンではエラーチェックの機能がある」という話を書きました。

エラーチェックの機能がオンになっていると、Excelが「エラーではないか?」と判断した時に、セルの左上角に緑色の三角マーク(エラーインジケータ)を表示して警告が出る、という機能です。
前回は「便利な使用例」として書いたのですが、意図的に式を立てたり文字列扱いの数値を入れたのにエラーインジケータが表示されてしまって、煩わしいという声も結構聞きます。

今回は、最近、複数の方から受け付けた「この式は意図的に作ったのに、何でエラーと判断されたのか、メッセージの意味が判らない」という質問について考えてます。
今回のエラー内容は
・数式は隣接したセルを使用しません
・矛盾した数式
の2つの例です。

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(例1)「数式は隣接したセルを使用しません」の例
下記のような表を作ることにします。
この表では、C列〜E列に月ごとの数値が入力されていて、その横計がG列に入っています。16行目は縦計です。G列の横計の手前にあるF列は、計算とは無関係な、任意の確認用の記号として数字が入るとします。
例1


さて、この例ではG8セルにエラーインジケータが付いています。
エラーが付いたタイミングとしては、F8のみ、確認欄にデータが入力した時です。
ポップアップメッセージを見ると「このセルの数式は、隣接したセル以外の範囲を参照しています。」と表示されます。

これはどういう意味でしょうか?
G8セル=SUM(C8:E8) という数式が入っているのですが、この範囲はG8セルに隣接していません。
「C8:F8の範囲なんじゃないの? 合計範囲間違えていない?」例1メッセージ
と、注意を促す警告なんです。

でも今回は、意図的に、E列は合計の対象から外しているので、この警告は無視しちゃってください。いわゆる「余計なお世話!」てコトですね(苦笑)
エラーインジケータをクリックして表示される「!」をクリックし、メニューで「数式は隣接したセルを使用しません」が選択されている状態ですが、「エラーを無視する」に切り替えればエラーインジケータの緑三角は消えます。

ちなみに・・・・「エラーを無視する」をしない状態で、続けてすぐ下のF9列に次の確認値(計算対象外)を入力すると・・・大変なことが起きます。
なんと! 勝手にG8セルとG9セルの計算式の範囲を、C列:F列に広げる補正をしてしまうのです。そしてエラーインジケータは消えます。
つまり、確認欄に入れた計算対象外のはずの値も合計に含まれてしまうので、元々やりたかった計算とは結果が変わってしまいます。
これぞまさに「大きなお世話!!」。非常に迷惑です。
式を立てた時は正しく値が算出されていたはずなのに、勝手に式を書き換えて誤った値を算出してしまうのです。
G16の総合計欄が、この例では横計なので、総合計自体は合っているのに、G列の個々の値に誤った値が含まれるという結果になってしまいます。

この余計なお世話を根本的に止めるには、エラーチェックのオプションの中で「ルール」の「領域内の矛盾した数式」のチェックを外すと、チェック対象から外れます。

意図的に、「数式を立てるセルと隣接していない範囲」の合計を出す式を立てたい場合は要注意です。



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(例2)「矛盾した数式」の例
今度はこういう表を作るとします。
例2

この表では、A列で示した区分ごとの小計が4行おきに入っていて、最終行に総合計が入っています。

数式の立て方は何通りもあって、正解の答えが算出できれば基本的にどれも正解だと思います。
ただ、効率のいい式の立て方とか、後で表の形を編集することになった時に計算式の修正がしやすい式の立て方とか、いろいろあります。
こういう「小計」「合計」を出したい場合、後で紹介するExcelには便利な計算方法があるのですが、その方法を知らない入門者の場合・・・たいていは「Σ」ボタンを使ってSUM関数で式を立てるのではないかと思います。

この例では、「矛盾した数式」エラーを出す為に、入門者が作るタイプの数式をたててみました。

F列の横計には F21セル=SUM(C21:E21) という数式が入っています。

一方、25行目、30行目、35行目は縦計なので、 F25セル=SUM(F21:F24) という数式が入っています。

36行目の数式は、C列からE列までが C36セル=SUM(C21:C35) と、縦の合計が入っています。

総合計のF36セルは横計として F36=SUM(C36:E36) が入っています。

さて。このような数式をたてたこの表、横計F列の小計行F25、F30、F35セルにそれぞれエラーインジケータ(緑三角)が付いています。

例2メッセージエラーインジケータのポップアップを確認すると「このセルにある数式が、セルの周辺の数式と異なっています」と表示されています。「!」をクリックしてメニューを表示させると「矛盾した数式」が選択されている状態です。
これはどういう意味でしょうか?
F列で、上下の数式はずっと横計だったのに、F25だけ縦計が混ざっているから「=SUM(C25:E25)の横計なんじゃないの? !式、間違ってない?」と警告しているのです。
またもや「余計なお世話」な警告です。
今回も、例1同様、意図的に小計行だけ縦計のSUM関数を使っているので、エラーではありませんから、「!」マーククリックで表示されるメニューで「エラーを無視する」を選択すれば、エラーインジケータは表示されなくなります。

実は、この表、エラーを出す為にひとつ仕掛けしてあります。
普通は小計に入る小計は、F列の合計列の縦小計だけでなく、C〜Eの各月の小計も25行目で出すはずです。
C25セル=(C21:C25) という形の縦計の数式がC、D、Eに並ぶのが一般ていでしょう。
もしそれが入っていれば、F25セルは「=SUM(C25:E25)」の横計でも答えを出すことができて、エラーインジケータは消えます。でも今回、わざと各月の小計は算出させていないので、横計が使えない表になっているのです。

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(例3)例2の表でエラーと判断させなくする数式のたて方
応用編です。
例2で数式のたて方は何通りもある、と話しました。
「小計・総合計」の表というのは、表計算ではよくある計算式です。
SUM関数だけたてても間違いではありませんが、今回の「矛盾した数式」エラーを出させなくする計算式のたて方を紹介しておきます。
SUM関数の代わりにSUBTOTAL関数を使う方法です。
この方法が「正解」なのかどうか、わかりませんが、Excelくんの自動判断は、この方法については「矛盾」とはみなさないみたいです。

出来上がりの見た目は例2とまったく一緒なので、画面のハードコピーは省略します。(サンプルファイルを参照してください)
SUBTOTAL関数はリストの集計を行う関数で、合計のほか、平均や個数カウント、最小、最大等々を算出できます。
式の形としては
SUBTOTAL(集計の引数,範囲の開始:範囲の終了)
となり、引数として指定する値は下記の通りです。
引数 集計方法
1 AVERAGE 平均
2 COUNT 数値のデータの個数
3 COUNTA 空白以外の個数
4 MAX 最大値
5 MIN 最小値
6 PRODUCT 引数リストの積
7 STDEV 標本による標準偏差
8 STDEVP 母集団全体の標準偏差
9 SUM 合計
10 VAR 標本による分散
11 VARP 母集団全体の分散

つまり、今回は合計を出したいので引数「9」を使います。
まず、小計行であるF25、F30、F35セルにF25セル=SUBTOTAL(9,F21:F24)と小計の式をたてます。
そして総合計には(例2の表のまま、横計でもかまわないのですが・・・)F36セル=SUBTOTAL(9,F21:F35)と、先頭行から最終行まで、全体の範囲を指定します。
すると総合計では、先に立てておいた小計行のSUBOTALのみを取り出した総合計の計算をしてくれます。
この方法のメリットは、後で区分D、E、F・・・と増えたとしても、全体の範囲の最終行F35をF**に修正するだけで総合計が出せるという点です。
もしここを、SUM(F25,F30,F35)としていたらSUM(F25,F30,F35,F40,F45・・・)と追加した小計行全部を確認して式に追加しなくてはならないので大変です。

また、集計方法の引数を、「9」と直接入力する代わりに「H20」などとセルを指定しておけば、そのセルに引数を入れることで合計の表を瞬時に平均の表、個数の表に切り替えられます。
H20のセルに引数を入れる際に、手入力で数字を入れるのではなく、あらかじめめ集計名称一覧を作っておいて、データの入力規則から集計名称をプルダウンで選択するようにしておいて、VLOCKUP関数で集計の引数を選択する・・などのように設定しておけばよりスムーズに切り替えできます。ちょっと複雑ですが(苦笑) 出来上がりはこんな感じ↓。
例2 応用

サンプルファイルの「SUBTOTALの応用編」シートで作っておいたので試してみてください。

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(例4)Excelの集計機能を使ってみる
エラーチェックの話からずれるのですが、このような「小計・総合計」の表、実は自分で式を立てなくてもExcelくんが自動的に式を立てて集計してくれるというとっても便利な機能がありますので、紹介しておきます。
Excelのデータベース機能を使います。

この機能、とても便利なのですが、自動で集計させるにはまず最初に表の作り方にコツがあります。
普通、計算式のたて方がわからない方は、すでに例2の状態の表の形自体は作ってあって、あとは数式をたてるだけ、という段階で質問してくる場合が多いのですが、「表を作る前に聞いてきてよ!」と思ってしまいます。

下記のように、小計行や総合計行を入れないリストの状態の表にします。
リスト

但し「区分」欄などは、区分の先頭行に入れるだけでなく、全てのデータに入力する必要があります。集計のキーとして使うからなので、1行1データ(レコード)の切り離し可能なデータとして入力しておきます。
もちろん、セルの結合とかしちゃダメです。

出来上がった表を「リスト」と呼びます。
リストを使いやすくする為のポイントとして、以下に気をつけます。
他の表やコメント行/コメント列と分けて、「リスト」として使う為に、リストの上下左右のセルはなるべく1行/1列、空白をあけておくこと。
項目名が入る行(この例では79行目)は「タイトル行」として自動認識させやすくする為に、データ行とは異なる書式設定をしておくこと(今回は異なる色を付けてあります)。
リスト内に、「1行の中にどの列にもデータがない」という行は含まないようにすること。(どうしても空白行がある場合、通し番号列をつけるなどするとよいかも)
この状態でリストの、データ部分の1行目にカーソルを置いて「データ」-「集計」をクリックするとリストが自動的に範囲選択されます。
もし、自分が集計したい範囲と異なる範囲が自動認識されてしまった場合は、上記の使いやすくするポイントのうちのどれかが抜けていると思われます。
集計設定
その場合、先に範囲指定してから「データ」-「集計」をクリックすればほとんどのケースで認識OKなはずです。

さて、ここで「集計の設定」が表示されます今回は、「グループの基準」を「区分」列でグループ化させます。
「集計の方法」は「合計」ですね。
「集計するフィールド」は「1月」「2月」「3月」「合計」の各列としておきましょう。(チェックを入れる)
そして「集計行をデータの下に挿入する」にチェックを入れてOKすると、こんな風に集計行が挿入されて計算してくれます。
リストの集計

集計行には例3でやったSUBTOTAL関数の計算式が自動設定されています。
一部、罫線が足りないので、その辺は修正してください。
簡単ですね。
元の表に戻したい場合は「データ」-「集計」で「解除」を選択すればOK。
行番号の手前にグループ化のバーが表示されています。
[1][2][3]のグループレベルを選択することで、集計のみの表に変形表示させることもできます。

この方法でリストを作っていれば、後からデータが追加される場合も、元のリストに戻して追加して、もう一度「集計」を実行すれば、何十行、何百行増えても集計の計算式を立てる必要は一切ないので楽です。

例3の区分欄のような、日本人的な表の見栄え、という点では手動で作る表にかなわないのですが、効率を重視するならこのような集計表の立て方もよいのではないかと思います。

ケースバイケースで使い分けてください。


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今回の説明のサンプルファイルを見たい方はこちらをどーぞ
今回のサンプルは1ブックに2シート入っています。
Excelサンプル

右クリックで「対象ファイルを保存」でダウンロードしてください。Excel2000以降&IE6.0がインストールされているパソコンでは、クリックするとブラウザにそのままExcel状態で表示されます。

パソコンでお絵かき入門!(小学生編)

Corel Paint Shop Pro X 通常版パソコン初心者一家ということで、以前にも登場した従姉のHALさん家の末娘・あーちゃん(小学6年生)子供、お絵かきが大好きで、普段、よく、メモ用紙なんかに落書きしています。
先日、YUMIZOがPaint Shop Proの使い方を教えてあげたらいたく気に入って、いろんな絵を描いていました。が、いかんせん、マウスでは描きにくそう。

というわけで、YUMIZO、クリスマスにあーちゃんにペンタブレットをプレゼントすることにしました。
実はHALさん家では1年前、パソコンを購入する際、「とにかく予算を安く!」ということだったので、本体もCRTディスプレイも、パッセルという中古専門のネットショップで調達しました。Gatewayの牛さんパソコン。
そして今回、弟・KAZUが「仕事上、1日だけどうしても必要」という理由で購入した19インチの液晶ディスプレイが、最近、白内障気味で目がしんどいYUMIZO母に払い下げられることになり、押し出された(?)YUMIZO母の17インチ液晶ディスプレイがHALさん家にお嫁に行くことになったのです。これ、YUMIZOの液晶ディスプレイが壊れて買いなおした直後の出来事。先にその話を言ってくれれば、YUMIZO、買わずに済んだのに!(泣)
そんなわけで、HALさん家のパソコンは中古品ばっかりなので、タブレットぐらいは新品をあげようかなと(苦笑)

タブレットというとなんといってもWACOMの製品が一番メジャーですね。
YUMIZOは10年ほど前に買ったArtPadIIを、だんな様は6年ほど前に買った初期型のFAVOを使っています。YUMIZO母が「絵を描く」というから買ったのにまったく使わないので奪ってきたのだ。
WACOM FAVO ペン&マウス・タブレット A5サイズ CTE-640/P0 ピンク (ソフト5種類付属)
今回、タブレットを買うべく、お店に行ってみたら、FAVOって12,000円ぐらいするんですね! けっこう高い(苦笑) うちのFAVOは確か1万円でおつり来たと思うんだけど。
WACOM FT-0203-U PenStation小学生にあげるのにちょっと予算オーバー(ゴメン)気味。
だって、あーちゃんがどこまで使うか判らないし、子供のおもちゃで終わるとしたら、ねぇ。でもこれがきっかけでCGの楽しさを知って、将来、何かに活きるかもしれないし・・・と思って迷っていたら、WACOMのタブレットでも廉価版な「FT-0203-U PenStation」というパッケージを発見。5000円でお釣りの来る値段です! 他にビジネスタイプの「BizTablet」というのもあったのですが、そっちは筆圧感知機能がないので、お絵かきにはちょっと不向き。
でも「Pen Station」の方は、筆圧、バッチリ。付属ソフトに「水彩Lite」なんかも付いているし。タブレットのサイズがちょっと小ぶりなのと、ペンの背中に消しゴム機能が付いていないというのがFAVOとの違いかな。タブレット入門にはこれで十分。

そんなわけで、品物だけはクリスマス頃にあげたのですが・・・インストールしに行く暇がなくて(汗) 3連休にHALさんちに行って来ました。
CRTディスプレイから液晶ディスプレイに取り替えて、空いたスペースにタブレット置けるようになりました★

始めよう!タブレットとパソコンですらすら絵を描くタブレットと画像ソフトをあげるだけではなかなか、使い方が判りづらいだろうと思って、←こんな入門書も一緒にプレゼント。「始めよう!タブレットとパソコンですらすら絵を描く」という本です。
これ、WACOMのFAVOシリーズのいくつかある付属ソフトのそれぞれの使い方がよくまとめられて、けっこう判りやすいです。ただ、一部、現行のソフトとバージョンが異なるのがちょい難点ですけど。HALさん家のパソコンには付属の水彩Liteの他、Painter Essential、Paint Shop Proなどがインストールされているので、まあ、だいたいのことはできるかなと思います。

さて、設置して、タブレットドライバ&ソフトをインストールして、この入門書をあーちゃんと二人で見ながら絵を描いてみました。
絵心あると、すらすら使いこなすんですね。2時間後にはいろんな絵を描けるようになっていました。小学生、侮りがたし!
YUMIZOよりもよっぽどウマく使いこなしています。驚きました。

HALさん宅からの来年の年賀状はあーちゃんのCGで届くかな?

Excel・Valueエラーの傾向と対策

Excelの便利技シリーズ、久々の登場です。

Excelで計算式を立てていると、求める答えの結果ではなく、「#Value」とか「#DIV/0!」などのエラー値が表示されることがあります。
今日はValueエラーの傾向と対策について考えてみたいと思います。

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(1)エラー値の種類について。
まずはエラー値の種類を整理しておきましょう。
Excelのヘルプで「エラー」で検索するといろいろなエラー値が出てきます。
種類と、どんなエラーなのかを簡単にまとめてみました。

エラー値と主なエラー内容
#### セル幅が足りない、日付や時刻の結果がマイナス値、その他、ありえない値になる時。
#NULL! 複数の範囲を区切る「,(カンマ)」が抜けていてスペースなどになっていた時。
例:SUM(E4:E6 E8:E12)
#REF! 式を立てた後に列削除・行削除・セル削除・切り取り→貼り付けなどを行ってしまい、参照先のセルが無くなってしまった時。
#N/A 関数や数式に使用できる値がない時。
Vlookup、Hlookup、Lookup、Match関数などで引数(検査値や検索値の範囲など)が正しく設定されていない場合など。
#NUM! 関数の引数が不適切な時や計算結果がExcelで処理できる範囲よりも大きい/小さい値(プラスマイナス・10の307乗を超える)となってしまう時。
(=たいていは間違ってありえない計算式を立ててしまっている)
#NAME? Excelで認識できない文字列が使われている時。
多いのは関数名が間違っていたり、引用符「"」や「’」、セル範囲の「:」などの位置が間違っていたり欠けている時
#DIV/0! 割り算の数式で「0」や「空白」で割る式になっていた時。
例)A3/0。A3/B3でB3セルが空白またはO。
#VALUE! 引数の種類が正しくない時。
多いのは、数値でないと計算できないセルに文字列が入っている時。引数に単独セルしか指定できない関数でセル範囲を指定している時。

他の原因で上記エラー値が表示されることもあります。
(マクロで意図的に指定のエラー値を表示させることも可能)
詳しくはオンラインヘルプなどを参考にして下さい。

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(2)Valueエラーについて
Valueエラーの例では、今日のテーマ、Valueエラーについて考えて見ましょう。
「引数の種類が正しくない時」と書きましたが、具体的な例を挙げてみます。
この表、7行目、13行目、19行目のコメント行を飛ばした各行の合計を20行目に算出している計算式で、20行目にはC列もD列もまったく同じ形の計算式が入っています。
計算式はC列で=C4+C5+C6+C8+C9+C10+C11+C12+C14+C15+C16+C17+C18。
「+」を使って足し算で合計を出しています。

でも結果はD列((い)の列)のみ、Valueエラーになっています。
いったい何が違うのでしょうか?
見た目は入っている数値データも同じですよね?

実は、レタスの行、C9セルは空白で何も入っていません(NULL値)が、D9セルは半角スペースが入っているのです。
足し算や引き算、掛け算、割り算の計算では、引数に数値のみを使い、文字列を使うことができません。半角スペースは文字列なので、データの型(種類)が正しくないのでエラーになってしまうのです。

ちなみにまったく同じデータを使ってSUMで計算させてみると、スペースになっていても読み飛ばしてくれます。
下記の例では、D9セルとE9セル、F9セルに半角スペースが入っています。
B9セルは何も入力されていません。(NULL値)
SUM関数の場合
C20セルとD20セルの計算式が「+」、E20セルとF20セルの計算式は「SUM関数」を使って立てられています。
計算式は
  E20セルで=SUM(E4:E6,E8:E12,E14:E18)。
  F20セルで=SUM(E4:E18)
この例では途中、式が途切れる7行目、13行目、19行目に入っているものが数値ではなく文字列なので、F20セルのように全体の上から下まで1つの範囲にしちゃってもOKです。
つまり、そもそも、今回のような計算式は、「+」で加算するのではなく、「SUM関数」を使った方がエラーが出にくくなるというわけです。

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(3)Valueエラーの原因の探し方
さて、先ほどの例では「D9セルとF9セルに半角スペースが入っている」というのが原因と、簡単に答えを書いてしまったのですが、これが何100行、何1000行にも渡るセルを対象(引数)にしている計算式だったら、原因になる箇所を探すのは大変ですよね。
ま、この例の式の場合、さっきも言ったようにSUM関数を使っていればエラーにはならないのですが、「+」の加算式を立てていて、エラーの原因を探したい場合・・・・目視しながら手作業で探していたら日が暮れてしまいます。
そこで、Excelの便利な機能でエラー探しをしてみましょう。
※以下の機能はExcel2002から追加された機能なので、最新のExcel2003でも使えますが、Excel2000以前のバージョンでは使えません。

ValueエラーExcel2002以降では、「#Value」などのエラー値が返されると初期状態ではセルの左上角に緑色の三角のマークが表示されます。
←←ポップアップ




ここにマウスをポイントすると「!」マークが表示され、そのマークをポイントすると、エラーのヒントがポップアップ表示されます。今回の場合は「数式で使用されるデータの形式が正しくありません。」と表示されます。
この時点ではどのセルなのかわかりませんが、とにかくどこかに形式がおかしいデータが含まれているということが判るわけです。(数値形式のデータが入るべき所に文字列形式の「スペース」が入っているセルがあるので、こういう表現になるというわけ。)
エラーメニュー←続いてこの「!」をクリックするとエラー対策用のメニューが出てきます。ここでヘルプを読んだり、エラーを無視して放って置くこともできますが、今回は「計算の過程を表示」を選択します。

すると「検証」欄に「1621+" "+D10+D11+D12+D14+D15+D16+D17+D18」と過程が表示されます。
確認画面1

つまり、途中まで計算して「1621」という値が出て、次に「" "」が加算された所で止まって、その先、D10セル以降の加算が待っている状態、ということがわかります。
そして「1621+" "」部分にアンダーラインが引かれ、「次の検証はエラーになります」と下に表示されています。ここで「検証」ボタンを押すと、そのアンダーラインの部分が計算されて「Value」エラーに変わります。
確認画面2

つまり、「D10」のひとつ手前、D9セルの「" "」という値が異常値の原因と判るのです。

本来、D9セルは「スペース」を入れたかったのではなく、空白としたかっただけなのでDeleteして、空っぽ(NULL値)にすればエラーは解消されます。
もし、何100行も連なるデータだった場合、これを繰り返せば、エラーの原因のセルを突き止めることができます。どこにエラーがあるのかわからなくて雲をつかむような思いをして目視で探すよりはかなり楽ではないかと思いますので、試してみてください。

なお、Excel2002以降なのに、セルの左上角に緑色の三角のマーク(エラーインジケーター)が表示されない場合は、エラーになっているセルを選択して「ツール」-「エラーチェック」から計算過程を表示することができます。このエラーインジケーターの表示/非表示は、この「ツール」-「エラーチェック」から「オプション」ボタンを押して(または「ツール」-「オプション」-「エラーチェック」でも可)、「バックグラウンドでエラーのチェックを行う」チェックでオン/オフできます。また、ここでどういうエラーを警告対称にするかのルールも細かく定できます。今回使ったのは「エラー値の評価」です。
このエラーインジケーター、数字を意図的に(強制的に)文字列として入力している場合なんかにもマークがつくので、「余計なお世話だ! 煩わしい!」と非表示にする方も多いようでが、こんな風に便利に使える場合もあるのです。
◆   ◆   ◆   ◆   ◆

(注)
ちなみに、「+」で加算する計算式を立てていた場合、「スペース」がエラーになるだけでなく、「""」で空白を算出させた場合もエラーになってしまいます。
例えば、D9セルに=IF(G9="","",G9)という式が入っていた場合、G9セルに何か数値が入っていればG9セルの値を転記しますが、空欄だった場合は「""」という空白文字が代入されます。
加算式では文字数0の文字列とみなされ、空白と扱われないのでエラーになります。
一方、関数によっては「""」を空白とみなす場合も多いので、この違いに注意が必要です。(だから、今回の式の場合はSUM関数を使っておいた方が「""」もエラーとならないので便利ということになるのです。)

今回の話題では便宜上、「空白で何も入っていない(NULL値)セル」という表現をしています。空白とNULLについては2005.4.10の記事でも触れましたが、関数によっていろいろな扱いの違いがあります。「そのうち、このネタを書こう」と思いつつ、そのままになっています(汗) そろそろ書かないと・・・・。



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今回の説明のサンプルファイルを見たい方はこちらをどーぞ
Excelサンプル

右クリックで「対象ファイルを保存」でダウンロードしてください。Excel2000以降&IE6.0がインストールされているパソコンでは、クリックするとブラウザにそのままExcel状態で表示されます。

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